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ニッキーの日記

今年も頑張ります。

第49回「パナマ文書」

 今日は少し早く帰ることが出来ました。午後10時帰宅です。もう10時でも早いですね。一体何が起こっているんだ。今週だけ急に忙しくなりました。しかし日記を書く時間は十分にあるので、昨日の続きを書いていきたいと思います。いや待ってください。今日の日記に、昨日の日記の続きを書くのはどうなのでしょう。法的に大丈夫なのでしょうか。というか日記とは何だ。何を日記というのだ。人間って何だ。生きるとは......愛とは......。

 もう良いです。法的にアウトでも昨日の続きを書きます。パナマ文書ですね。順調に読み進んでいます。まずは本のサイズを見てください。

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比較として、ソフトバンクの「バリバリつなガレー消しゴム」を置いてみました。どうでしょう、大きすぎないですか?そして重いです。付録でも付いているのかと思いました。しかしトートバッグも折り畳み傘もついていません。あるのは400ページに渡るガチンコのパナマ文書解説だけです。とは言っても、難しい用語が盛りだくさんの最悪な本というわけでも無いんですよ。著者はジャーナリストなのですが、情報提供者の男との会話が無駄にクールです。

 

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ジョン・ドゥ「オーケー。では、大量の資料を送るにはどうすれば一番いいか、話し合おう。何かアイデアは?」

 

オーバーマイヤー「考えさせてくれ。いったいどのくらいのサイズのデータなんだ?どのくらい大きくなる?」

 

ジョン・ドゥ「君が今までに見たどんなデータより大きい」

 

目次も無駄にクールです。

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「アルプスを望む密会」「モンスターに支配されて」「闇に消える足跡」......パナマ文書の内容についての記述が多いですが、取材に当たったジャーナリスト達の様子も描かれているので、意外と読みやすいです。パソコンのセキュリティ対策も良かった。使用されている全てのネジにマニキュアを塗るそうです。「誰かがネジを回すとマニキュアが削れるから、すぐに分かるんだ」と言っているのですが、これも滅茶苦茶クールですよね。どういう人生を歩めばこういう発想に至れるんだ。私も家にあるネジというネジにマニキュアを塗りたいと思いました。終わり。