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ニッキーの日記

今年も頑張ります。

第89回「猫テレポート」

 すっかりその存在を忘れていました。猫テレポート。これは私が1年半くらい前から書き溜めている、とは言っても、ここ半年は途中まで書いた状態で1度も編集はおろか閲覧すらせずに計画が完全に凍結している「高速増殖炉もんじゅ」みたいな長編文学のことなのですが、今日になってその存在を思い出しました。ちょっと見てみましょう。

 

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 最後に編集したのは今年の3月11日ですね。3月11日の1時1分。春休みで生活リズムが最悪の水準になっていた頃だったと思います。春休み開始時点の私は、1学年も終了し、まさに有頂天といった状態でして、この猫テレポートに関しても「1日1000文字ずつ書けば春休み中に完成するじゃん!!」という楽観的な予測を立てていました。実際に始めてみると、初日こそ1000文字以上を書くことには成功したのですが、2日目から600文字、そして400文字、そして300文字と、1週間ほどで見るも無残な状態になっていたことを思い出します。その後若干のブランク(休憩)が有り、3月へ突入。3月11日は、ちょうど「よーし、仕切り直しだ!!」という新たにエンジンを掛け直したような状態だったのではないでしょうか。それも1日で終了してしまったのが切ないですね。人間とは怠惰な生き物です。この文書をダブルクリックしてみます。

 

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 パソコンが小さいので文字のサイズをかなり大きくして編集していたようですね。視力の低下が半年前から見て取れます。これは悲しい。しかしページ数は思っていたより多い。

 

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 23ページ。遊戯王ストラクチャーデッキを購入した時についてくる小型の冊子くらいの量はあるのではないでしょうか。20ページを過ぎたあたりから露骨に会話文を増やして行数を稼いでいますが、その前段階までは順調に書き進められていたように思えます。あと2,3週間で冬休み、その後はすぐに春休みです。長期の休みを利用して、来年こそは完成にこぎつけたい。しかし問題は、完成させたこれをどうするかです。なんか優勝できそうな文学賞はないでしょうか。私はお金が欲しい。

 賞金の種類が豊富な文学賞が良いですね。「大賞」だけでは受賞が困難です。私が目を付けているのは「電撃小説大賞」でして、これを見てください。

 

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 5種類もあります。そして5種類とも「副賞(現金)」が付属しています。これこそ私が求めていた文学賞です。お金を巡る血みどろの争い。頑張って書いて運が良ければ大金が手に入るというシステム。これは完成させるしかありません。何故なら大金が手に入るからです。しかし10万文字ほど書かなければいけません。困難な作業。しかし大金です。どうすればい良いんだ。手っ取り早く文学史に残る大作を書くことは出来ないでしょうか。先行きは見えませんが、とりあえず近日中に森鴎外の「舞姫」をコピー&ペーストしてみようと思います。終わり。