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ニッキーの日記

今年も頑張ります。

第103回「あれもこれも最終回」

 ここ2,3日は日記に対する意欲が失せつつあります。100回を超えたことによって続ける目的を見失いつつあるという状況なのでしょうが、とりあえずは年を越すことを目標にしていきましょう。今日は20日ですから、新年はすぐそこです。明日は冬至だそうですね。夜が凄く長いと聞いています。

 年末が近付くとドラマが次々と最終回になってしまいます。人生の主柱であった真田丸もそうですが、ドクターXも終わりますからね。というかAmazonプライムビデオで見ていた「結婚できない男」も見終わってしまいました。これは完全に誤算です。12話しか無いとは思わなかった。いや連続ドラマにしては多い方だと思いますが、同じAmazonプライムビデオの配信タイトルである「吾輩は主婦である」は40話ありますから、それと同じペースで1日に3話ほど見ていたら4日で見終わってしまったわけです。このままでは見るものが無くなってしまうので、何か探さなければ。〇〇ロスが3つほど同時に発生している状態なので、気を紛らわせないと精神が文句なしに崩壊します。精神に逃げ道を作るわけですね。あ、今良いこと言いました。外国のことわざにもこういうものがあります。逃げるは恥だが役に立つ。これも終わりましたね。ちょっと終わりすぎてないか!?年を越すドラマが1つくらいあったって良いと思うのですが。

 

 〇〇ロスという言葉がありますけれども、よくよく考えてみれば、真田丸ロスという感情はあまり無いですね。「吾輩は主婦である」を見終わったときには、「え......終わったの......」と言いながら人間には見えない涙を流し続けたものです。「あまちゃん」もそうでしたね。「結婚できない男」に関しても現在進行形で虚脱感に襲われています。そこで気付いたのは、これらの作品に関しては「続きを書こうと思えば書けるし、それを滅茶苦茶見たい」という感情が、見終わった後の猛烈な虚脱感を生み出しているのではないかという点です。「あああああああああその世界に混ぜてくれ!!!!!!!!!」という感情。「1人にしないで!!!!!!!置いて行かないでくれ!!!!!!!」という感情です。一方の真田丸ですが、見終わった直後こそ圧倒的な「消えてなくなりたい」状態に陥りまして、このまま精神の支柱を失った人間、ソフトバンクのpepperのような存在になってしまうのではないかという恐怖に襲われました。しかし2,3日経ってみると「良い作品だったな」という単純な感想を抱き初めます。この理由は簡単で、「真田丸の完成度があまりにも高すぎるから」というところではないでしょうか。もう完全に究極に完結してしまった結果、単なる視聴者である私としては「つつつつつつ遂におおおおおおおおおお終わったああああああああああああ!!!!!!!!」という達成感、そして、真田幸村がその一生を完璧に終えたところを見届けたにも関わらず、「混ぜてくれ」などという野暮な感想も抱きません。戦国時代は完全に終わったのです。江戸時代が始まっているのに「あああああああああその世界に混ぜてくれ!!!!!!!!!」とはなりませんからね。「というかお前誰だよ」と言われます。イジョウ!!!!!!!!!(2016年も残すところ10日ほどというタイミングで厚切りジェイソンのモノマネを繰り出しつつ終了)