読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ニッキーの日記

今年も頑張ります。

第119回「年金」

 今月中に20歳になるのですが、日本年金機構から1通の封筒が送られてきました。「国民年金加入のご案内」と書いてあります。なるほど、年金を払う歳になったというわけですね。1ヶ月に16260円。結構な金銭を要求してきます。こんな額は払えません。しかし学生の場合、「学生納付特例制度」というものを利用できるそうです。これにより、私は今後2,3年に渡って国民年金保険料の支払いから逃れることが可能となってしまうのですが、就職したらその分を払うわけですからね。単純に2年と考えると、16260×24=390240円です。社会進出して1年目で早速の銃撃です。もう実家で暮らし続けるしかありません。

 しかし就職という言葉も、いよいよ現実味を帯びてきました。どんな企業で働けば良いのでしょうか。最近気づいたのですが、私がいつも利用している駅の近くには、羽田空港へ行くシャトルバスが走っています。夏休みの終わりに1度利用しました。コレは便利です。利用者が全くいないので、嘘みたいに快適です。ということもあり、今のところ「羽田空港で働けば満員電車に乗らなくて住むから楽だな」などという過激な思想を持っているのですが、調べてみると、羽田空港では実に多くの企業が業務を行っていますね。3,40社はあると言って良いかもしれません。この中の1社に食い込めれば良いわけです。早朝の東京メトロほどイカれた路線はありませんからね。ここでシャトルバスという最強の交通機関を利用出来ることは大きいと思います。しかし首尾よく就職できたとしても、どうも羽田空港が職場になるとは限らないようです。羽田空港に両替所がある銀行を見つけたのですが、入社して1年目の新人をいきなり、銀行ではなく両替所にブチ込む企業なんか聞いたことがありません。この銀行へ就職すると、必然的に都心が職場になります。つまり、その瞬間に満員電車を今後50年ほど使い続けることが決定してしまうわけで、「支社」「営業所」という言葉には十分に注意を払っていく必要があります。

 一番確実なのは「羽田空港」という本拠地中の本拠地に直接入社、ど真ん中ストレートをキャッチャーミットに投げることだと思うのですが、これもまた難しい。倍率が高いことは確実です。私は漢字検定を「5級」「4級」と合格していって、「こんなゆっくりしてはいられない」ということで遂に「準1級」を受けた結果、普通に落ちてしまうという実績を持っていまして、何か大きな競争で勝ったことは殆ど無いわけです。しかも空港ですから英語能力は必須です。大変ですね。というか私は、いや本当にこういったことは言いたくないのですが、空港の仕事自体にもそこまで興味はありません。遅くとも春休み明けぐらいには結論を出す必要があると思うので、何か考えておきます。どうしようも無くなった場合はどこか物価の安いマイナーな国で暮らしたいですね。東南アジアは景色が最高ですし、文化的にもそれなりに対応できます。ブルネイとか良いですね。ということで最終的にはブルネイ人になります。終わり。

広告を非表示にする