ニッキーの日記

今年も頑張ります。

第432回「大学の切り売り」

 常葉大学って知っていますか。「とこはだいがく」と読むのですが、何とこの大学、2003年に常葉学園大学浜松大学富士常葉大学という3つの大学が統合して、誕生した大学なのです。大学の世界でも、こういうことがあるんですね。なんか銀行の合併みたいで、テンション上がりませんか。三菱東京UFJ銀行みたいな感じで。私は銀行の統合を見ると、いつもテンションが上ってしまうのですが、この常葉大学の一件でも、テンションを上げさせられました。ビックリです。調べてみたところ、色々なことが分かりました。

 

 まず第一に、大学の統合は、大学全体で合体しなければいけない、ということです。要するに、「早稲田大学が文学部だけを慶応大学に売ってしまう」といったことは不可能です。合併する場合は「早稲田大学を丸ごと慶応大学に販売する」しかありません。しかし、そんなことは早稲田大学の関係者が許しませんね。血みどろの殴り合いが始まると思います。

 

 しかしながら、なんとなんと、このルールも変更するかもしれないんですよね。読売新聞にこんなニュースが掲載されていました。

 

www.yomiuri.co.jp

 

なんと、学部の切り売りが出来るようになってしまうのです。早ければ2019年度くらいから始まっていくみたいですが、これは凄いですね。テンションが上ってきました。定員割れが毎年起きている大学でも、学部を1つ2つ売り渡して、存続していくみたいな、そういうことが起きるのではないでしょうか。我が母校も分かりませんよ。数年後には慶応大学になっているかもしれません。だったら私も同窓会で「慶応大学の経営学部」と言うことが出来ます。

 

blogos.com

 

とは言え、経営学部がどこかに買収される可能性というのは低いみたいです。買収されるとしたら、看護学部や歯学部とか、あとは理学部とかですかね。買収すれば、教員と一緒に、高額な設備もたくさん手に入ります。そうすると、理系の学部というのは、うまいこと再編が起きていきそうに思えます。しかし文系の学部、というか、文系の学部しか無い大学は、今後どうなっていくのでしょうか。貰い手はいませんからね。

 

 我が校は危ないですよ。文系の学部しかありません。このままでは潰れてしまいます!!!!今年は定員割れを避けたみたいですが、今後はどうなっていくか全く分かりませんからね。これは新しい学部を作りましょう。理系の学部が良いと思います。それも人々が「おぉ!!!この学部に入ったら絶対金持ちになれるじゃん!!!!!」みたいな学部が良いですね。卒業後に億万長者になれることが確定している学部なら、自動的に偏差値は1380くらいに上昇します。これは、近日中に「核ミサイル学部」を新設するべきですね。とは言っても、これは新設した瞬間に日本が国際連盟から追放されてしまいそうなので、「石油王学部」でも良いと思います。教員は全員石油王です。見えました。我が校は安泰です。終わり!!!!!!やったー!!!!!