ニッキーの日記

今年も頑張ります。

第462回「書くことが完全になくなったので落語のランキングを掲載します」

 タイトル通りです。今日はマジで何も起こらなかったので、これまでに聴いた落語を紹介していきたいと思います。ここ3,4ヶ月で結構聴きましたね。ちょっと数えてみます。

 

合計:50題

落語は「1題、2題......」と数えるそうです。世界の知が集結していることで有名な「ヤフー知恵袋」に載っていたので真実です。というか、50題も聴いていたとは。これはビックリ!前々から思っていましたが、やはり大学が遠すぎますね。多い日は1日に3題も聴いていました。

 

 とは言っても、ここ1週間は50題のまま動いていません。図書館へ行かないと調達できないですからね。この数が動くのは明日以降というわけですが、ここで落語家の内訳も見て下さい。

 

柳亭痴楽:5

五代目三遊亭円楽6

春風亭昇太4

立川志の輔29

桂文珍6

 

志の輔の割合が凄いです。もう図書館にある志の輔の落語は、というか、日本で発売されている志の輔師匠の落語CDはマジで全部聴きました。これは間違いないです。あとはもうDVDを買うか、6000円ほどのチケットを買って独演会へ行くしかありません。柳亭痴楽さんも、図書館にあるのは全部聴きましたね。ただ、図書館にはない市販されているCDが他にも2枚ほどあるようです。他の方々はまだまだ図書館にありますね。

 

 というわけで、早速ランキングを始めていきましょう!!!!!おもしろ落語ランキングTOP10!!!!!!銀河万丈のナレーション)

 

 

 

 

 

第10位 「マサコ」春風亭昇太

これは面白いです。「友だちから聞いた怖い話を、他の人に試そうとするが......」というシンプルな話のですが、最初の怖い話がガチで怖かったのか、「ひぇ~~~~~~~~~!!!!!!!」という観客の悲鳴が聞こえてしまう珍現象が発生。最初は「盛り上げるねぇ(笑)」という感じで聞いていましたが、何度も聞いていく内に、「いやそんなに悲鳴上げるほど怖いか!?」という感情になってしまいました。昇太さんは落語家としてはちょっと声が高いのですが、それが良い意味で活かされているような話でした。

 

 

 

 

 

第9位 「天狗裁き桂文珍

5分程聞いていれば「ああそういう話なんだな」と分かる、物凄い単純な話です。お約束どおりに話が進行していくので、文珍さんが口を開く前から「クスクスクス」「ハハハハハハ」と笑い声が聞こえてくる感じ。オチが世にも奇妙な物語みたいで最高でした。

 

 

 

 

 

第8位 「宿屋の仇討」立川志の輔

「調子に乗っていたら死にかけた」という、これまた単純な話です。しかしこの「調子に乗っている」シーンがマジで良いので、何回でも聴いていられます。お酒を飲みまくっているので、かなり酔っているんですね。最初は小さい声で歌っているのが、徐々に大きくなって、次第には手拍子も入って3人で大合唱するというサウンド・オブ・ミュージックみたいな展開になっていた所で、隣室の侍がブチ切れるという最高のお話です。

 

 

 

 

 

第7位 「茶の湯立川志の輔

タイトル通り茶の湯の話なのですが、茶の湯のルールを分かっている人は1人も登場しないという驚きの展開。私が1番好きなのは、定吉(さだきち)という子どもが滅茶苦茶マズいお茶を飲んだ後に「ヴァッ!!!ヴァッ!!!!!」と悲鳴を上げるシーンです。

 

 

 

 

 

第6位 「饅頭こわい」桂文珍

なんか有名ですよね。私も聴く前から「内容は知らないけど聴いたことあるタイトルだな......」という感じだったのですが、分かりやすいストーリーで面白かったです。話を全部聴いた後に再度タイトルを見ると、「いや良いタイトルをつけたな!!」とビックリ。よくこんな話を思いつきますよね。

 

 

 

 

 

第5位 「幽霊タクシー」柳亭痴楽

これはいわゆる古典落語ではなくて、誰かが作った創作落語を痴楽さんが話しているという感じなのですが、ラスト5秒で聴く者が全てが騙される、衝撃の展開。とは言いながら、オチを知っている状態で聴いても滅茶苦茶面白いです。「ハナシハ、コレカラダ......」のイントネーションが素晴らしかったので、家で何回も練習していたら何か怖い夢を見ました。

 

 

 

 

 

第4位 「猫の忠信」五代目三遊亭円楽

猫の喋り方が実に猫っぽいです。あと、「耳を触った時にピクピクしていたら、ピクピクだー、と叫べ」という意味が分からない指示をされた後に、ちゃんと「ピクピクだーーー!!!!!」と叫ぶシーンが最高でした。

 

 

 

 

第3位 「みどりの窓口立川志の輔

みどりの窓口に、迷惑な客が入れ代わり立ち代わりやって来るわけですが、やはり1番面白いのは最後の客。言動がこの時代の人間とは思えないほどの江戸っ子っぷりなのも良いし、この男に賛同する謎の客が登場するシーンも素晴らしい展開です。後半の居酒屋パートも最高でした。

 

 

 

 

 

第2位 「御神酒徳利」桂文珍

占い師のフリをしていたら大変な目に合う話。なんとこの「御神酒徳利(おみきとっくり)」、立川志の輔バージョンと春風亭昇太バージョンもあります。皆さん上手いので、どれも面白かったのですが、私が1番好きなのは桂文珍バージョンでした。唐突な「ズバリ言うわよ!」で「オホホホホ!!(爆笑) 何で細木数子!!(爆笑)」となってしまいますね。

 

 

 

 

 

第1位 「踊るフッァクス」立川志の輔

も~うこれは面白い。15回くらい聴いていますね。聴けば聴くほど面白いです。親父が、「マミコ」と名乗る女性からの間違いFAXに「間違いですよ」と返信してしまったことから壮絶なレスバトルが始まってしまうのですが、終盤でマミコとのレスバトルに疲れた父親が、

「あぁあああ~~~~!!!!!!色んな男に捨てられろ!!!!!!!!!!」

という最悪すぎる暴言を吐いたシーンが最高なので、このセリフを聞くためだけに15回くらい聴いています。

 

 

 

 

 

以上でランキングは終わりです。これからも聴き続けていきたいですね。というか、私は聴かないといけないんです。もうエントリーシートに「趣味:落語鑑賞」と書いてしまいました。寄席には行っていません。ニワカとバレたら終わりです。

ハッハー!!!(アメリカ人がジョークを言った時の笑い方)