ニッキーの日記

今年も頑張ります。

第537回「スリムクラブ」

 今日は散々でした。企業の説明会があったのですが、なんと「20秒自己PR」というイベントがありまして、ここで私はほぼ何も喋れない、熱湯コマーシャルみたいな状態になってしまい、もう大失敗。ハートだけが疲れるという事態に陥ってしまいました。今後、20秒自己PRのある企業説明会は積極的に避けていきたいと感じています。

 

 インターンシップ引退(?)後、説明会が増えてきてビビっているのか、ドラえもん映画の摂取量が増えてきました。ドラえもん映画は落ち着きますよね。今日は「銀河超特急」を観ましたが、何度か観ると、やはり新しい発見があります。ドラえもん映画は色々なトラブルが重なって、結構「ドラえもんのび太」「ジャイアンスネ夫」「しずかちゃんと妖精(?)」みたいな組み合わせで行動することになりがちなのですが、本作品の肝は、やはりジャイアンの単独行動。勝手に危ない場所へ行って、勝手にピンチになって(本人は「お~れ~はジャイアーン!!」と熱唱することで、ピンチではないみたいな感じにカモフラージュしている)、そして最後は勝手に助かるという奇跡によって皆も助かるという奇跡。私の人生で、あと526回は観ることになると思います。

 

 あとは、のび太の射撃シーン。一発目の弾で缶を上に飛ばして、落下する前に全ての弾を打ち込むという常軌を逸したテクニックでして、最初観たときは、もう衝撃。M-1で初めてスリムクラブのネタを観た時みたいな感じで、とにかくチップスターを食べる手も止まってしまいました。ただ、本来ここはドラえもんの表情に注目するべきだったんですよね。のび太に「おいおい大丈夫か!?」「こっちに撃つなよ~!?」みたいなヤジが飛ぶ中、なんとも言えない表情のドラえもんがいるわけです。

「......(笑)」みたいな感じ。

のび太のテクニックを唯一知っていることへの優越感でしょうか。

「いやいや(笑)、黙って見てろって(笑)」みたいな、そういった感情かもしれません。まさに舞台袖のスリムクラブのような感情。明日も説明会があるので、多分明日もドラえもんの映画を観ます。