ニッキーの日記

今年も頑張ります。

第586回「映画評論」

今日は説明会も大学も無かったので、自宅で1人テレビを見ていたわけですが、今日はほとんど財務省の官僚のセクハラ疑惑!みたいな感じでしたね。特ダネだろうとひるおびだろうとミヤネ屋だろうと全て同じ調子、とは言ってもミヤネ屋は後半で佐藤仁美さんのダイエット特集に切り替わったわけですが、凄い痩せましたね。「あれ、太った......?」の1年後くらいには「あれ、痩せた......?」なので、1年ほど海外へ行っていた人は「うん、変わってないな」となるかも知れません。

 

 今日は本を1冊読みました。 

映画評論・入門! (映画秘宝セレクション)

映画評論・入門! (映画秘宝セレクション)

 

 映画評論家の方が、1冊まるまる映画評論について書いた本なのですが、これは面白いですね。知らないことだらけでした。私なんかは「何かの感想を書く」ということを「世界3大苦手だよ~んコンテンツ」の1つとしているわけですので、自分の観た映画の感想なんかが書かれていると「おめぇすっげぇなぁ!!(孫悟空)」となってしまうのですが、この本では、映画評論に関するテクニックが述べられていました。

 それが、「入院している友人を見舞って話すように書け」という話なんですね。

「最近、何か映画見た?」

「見たよ、シンゴジラ

「シン......ハリウッド版?」

「日本でゴジラを12年ぶりに作ったんだよ」

「監督は?」

庵野さん。エヴァの」

といった感じで、基本的な情報を淡々と挙げていきながら、この基本的な要素が映画にどのような影響を及ぼしているのか、そういったことを語っていくわけですね。ためになります。あとは「7人の侍」とか「仁義なき戦い」とか、そういった名作映画が放映されていた当時の、キネマ旬報などにおける映画評論も掲載されていまして、これもまたハチャメチャに面白いです。紹介されている映画はすべて見たくなりましたね。皆さんもチェケラ(check it out)!!してください。